主に30代・40代の方を中心に、これまで、幅広い年代層・職業の方からのご相談・ご依頼をお受けしました。中には、20代、70代の方のご依頼もありました。

特に、離婚・男女問題については、何も悪いことをしていない依頼者の方の涙に触れ、つらい思いに触れることも多くありました。理不尽なことにあたったとき、悲しみにくれるだけでは、何も解決はしないのではないのでしょうか？

また、これを見てくださっている方が、万が一、不倫をしてしまっても、された側、離婚を請求する側でも、真摯に反省をして、できる範囲のことをしていくことで、いま抱えている問題は前に進めるはずです。これは、多くの件数を扱ってきて、確信に代わっています。

私は、純粋に、一つの気持ちでお話を伺っています。それは、一人で抱えないでほしいこと。抱え込むのではなくて、【あなたはどうしたいのか】これを明確にすること。そのために、弁護士は全力を尽くします。

現状では、お一人で抱え込んでいる方はとても多い印象です。人に話せないままでいると、悪い方向ばかりに目がいってしまうこともあるでしょう。実は、弁護士と対話するだけで解決できる例が多くありますので、どうぞご相談ください。必ずや、あなたの力になります。

深夜や休日を含め、24時間365日、電話・メール・LINEのいずれの連絡方法でも構いません。お気軽にご連絡ください。

【弁護士齋藤の活動方針】

齋藤 健博 弁護士

 

全国弁護士齋藤健博弁護士 on弁護士ドットコム

東京都弁護士齋藤健博弁護士 on弁護士ドットコム

2018年11月8日
TBS「ビビット」（「ママ活」について）

2019年1月9日
フジテレビ「グッディ」（「服装で反則切符」について）

2019年1月16日
フジテレビ「グッディ」（「あおり運転『殺意』と殺人罪の成否」について）